Member 2019.02.28

面白い提案資料は”ストーリー”で決まる!

CANVAS編集部

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初めまして。D2C Rの高尾と申します。2017年に通信系の営業会社より転職し、現在は営業本部に所属しております。
とはいえ、一般的にイメージされる“お客様と直接商談する営業といったポジション”ではなく、お客様にご提案する内容を考えたり、それに則した資料を制作したりと、どちらかといえば裏方といわれる業務を多く担当しております。

そんな裏方の(表に出なさそうな)私がなぜに今回筆を執ったかといいますと…先日、社内向けにストーリーメイキング講座なるものを行い、その時のことを少しでも知ってもらいたいと思ったことが理由となります。

開催の経緯

今期に入って、お客様への提案の回数が増えたり、ストプラチームが立ち上がったりと、D2C Rが提案に力を入れていくという姿勢を、強く感じていました。

しかし、いくら提案の回数が増えても提案内容が面白くなければ発注には至りませんし、いくら魅力的な提案を考えられる部隊があっても、資料に落とし込まれていなければ宝の持ち腐れです。
もちろん、これまでお客様にお渡ししていた資料が低クオリティだったとは思いませんが、提案の機会が増えている時期だからこそ、今まで以上に資料のクオリティを高め、お客様にD2C Rの面白さを知ってもらうべきだと感じたため、開催に至りました。

開催してみて

とにかく、自分自身の経験値になりました。

今回、「面白い提案資料を作るためにはストーリーを作り込もう」といったコンセプトで開催したのですが、そもそものプレゼン資料がつまらなくては説得力が皆無です。
そのため、今回の講義用に作成した資料には、どこで笑わせるか、どこで話の流れを変えるかなど…話し手である自分のリズムとシンクロできるよう、細かに設計しました。

意図したところで笑いが起きたり、間を置いたところでメモを取る方がいたりと、資料にストーリー性と自分の性格を落とし込めたからこそ、狙い通りの反応が得られたのではないかと思います。個人的に、社内向けの講義であったことがもったいないと感じている気持ちでいっぱいです。
ただしっかりストーリーを練って、資料を作り込めば、お客様の前でも難しいことではないのではないかと感じております。

そもそもストーリーメイキングって?

過去の話と未来の話をどれだけ面白く繋げられるか、ではないかと考えています。
どれだけ面白い企画を提案したとしても、過去の事例や教訓がなければ現実味の無い話に聞こえてしまいます。
逆に、過去の話だけを淡々と話すだけでしたら、ただの報告になってしまい、今後我々にご依頼いただくメリットがなのではないかと思います。

この過去の話(スタート)と未来の話(ゴール)をどれだけ面白く繋げるか、面白くするためにはどうするか、を考えることがストーリーメイキングの醍醐味だと思っています。つまり、スタートとゴールは最初から決まっていて、間にどんなことを盛り込むかカスタマイズしていくイメージです。

自分のキャラクターに合わせた話でもいいですし、聞き手の性格に合わせてカスタマイズしても問題ないと思います。ゴールで話し手がなんと言って締めくくりたいか、私はいつもそこに向けてストーリーを構築しています。

社内での共有について

今回、大々的にストーリーメイキング講義なるものをやってみたわけですが、本当はもっと小規模な、所属するチームに向けたノウハウ共有程度のつもりでした。しかしながら、いつの間にか各チームに出張講義を行うことになってまして…正直驚きました。
きっと、これはD2C Rの社風なんでしょうね。新しい知識を得ようとする姿勢が強く、どんなに小さなノウハウでもプラス方面に吸収する人ばかりなんです。

実際、毎日様々な部署でノウハウ共有会が開催されており、今まで思いもしなかった知識と触れ合う機会も非常に多いです。もちろん、全部が強制ではなく自由参加が主となっているので、自分の伸ばしたいところを伸ばしながら働くことが出来る環境なのではないかと思います。

さいごに

今回はストーリーメイキング講義と題して、面白い提案資料をつくるための考え方についてご紹介しました。実際の講義やプレゼンを聞いてみたいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

D2C Rでは、挑戦できる環境に加え、新しいことを吸収しようとする文化が根付いています。今後もノウハウ共有会などの社員全体の知識の底上げを行うだけでなく、自分の好きなことや、得意な領域を伸ばすことができる環境作りを目指してまいります。

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