Member 2019.05.07

成長するために大切なこと

岡 勇基

岡 勇基

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社内公募を先月実施した。D2C Rとしては初めて。
内容は新規事業のメンバー募集。

新規と名が付いている通り、会社としてこれまでにやったことのない事業内容だ。

募集をかけた際にメンバーに僕から言ったことは、「自走自責(する意欲がある)人材を求めている」ということ。
困難な状況になっても立ち向かえる気持ちできて欲しいと言いました。

(新しいことは特にだが)仕事は想定通りに進むなんてことはほぼない。
上手くいかなかったときの理由は、会社が悪いとか、あの人のやり方は間違っているとか、周りのせいにすればキリがなく出てくるもの。
ただ、そんなことは誰にだってできる。

そうではなく、どうやったら成功(成長)するのかを考えられるか?
目の前のことを受け入れて、会社や環境のせいにせず、“自分ならこうする!”の意識と行動ができるか?

それが成功確率を一番高めてくれる。というか土台になる。
事業はもちろんのこと、その人自身の成長の幅やスピードも間違いなくそう。

努力をしていない人はうちの会社にはいないと思っているけど、それでも生まれる成長の差というのは正直ある。
その理由が「自走自責」にあるんだと思う。

これまでにも「こういう仕事があるんだけど、やってみる?」と声をかけて、
新しいことにチャレンジした人はたくさんいたが、働き方・意識が大きく変わって成長をした人がほとんど。

結局は、自分自身で目標設定ができ、評価だけを他人にして貰いたくて仕事をしているわけではないってことだと思う。

たとえその瞬間上手くいかなかったとしても、自分に足りないトコは何だったのかを考え、
それを経験に変えて次がんばる。それの繰り返しでしか血肉にはならない。

(例外なく全員成長しなくてはならない、と言うつもりはもちろんないが、)
「これだけの時間かけてやったんだから仕方ない」、
「これだけやったんだから評価してもらえるはず」
という発想ばかりが先にきてしまう人との差とも言えるかな。

一方、会社がやるべきことのひとつとして「チャレンジ失敗=評価下げる」にしないということはとても重要。
これでは誰もチャレンジしなくなってしまう。
所謂セカンドチャンスだったり、チャレンジしたこと自体に“goodjob!”と言える環境づくりを適切に作る。
実際、僕自身も先輩にそうしてもらってきたので、そうしていきたいなと思う。

業務の大小は関係なく、「自走自責」の意識で仕事をすると今よりも楽しくなるよ、良くなるよ、というお話でした。

 

追伸:今回の社内公募は内容的にも関心度が高く、意欲が高い人が多くいて嬉しかった。
   一緒に頑張ろう!!

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岡 勇基
岡 勇基

代表取締役社長。 2005年 ディーツーコミュニケーションズ入社(現D2C)2014年4月よりD2C Rにジョインし、営業担当取締役・取締役社長を歴任後、2016年6月 代表取締役社長に就任。運動する気はあるがしていない1児の父。「D2C Rってこんな会社になっていくんだ~」が少しでもわかるような発信をしていきます。

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