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最終更新日: 2026年05月11日

【ADNW】CTR改善TIPS|dポイント訴求広告、伸びるクリエイティブの共通点公開

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みなさん、こんにちは!
インハウス事業部の馬です。
今回は、docomo Ad Networkにおける「dポイント訴求」を分析した結果を共有します。
各配信面でターゲット層に刺さるフォーマット、件名、画像の特徴を掘り下げて解説します。
最適な広告作りのヒントとして、ぜひご活用ください!

こちらの記事もご参照ください↓
【docomo Ad Network】 メッセージSとは?
【docomo Ad Network】パフォーマンス広告とは?

調査概要

分析期間     :2024年10月 〜 2025年9月
対象クリエイティブ: dポイントの訴求
分析指標     :CTR
抽出条件     :期間中の配信量が 10,000 imp 以上、かつ 100 click 以上のもの

掲載面別の好調傾向サマリー

メール面

メール面「勝ちクリエイティブ」の構成要素

・フォーマット    :シングル画像FMT
・画像素材      :「キャラクター」
・画像の色      :「青色」基調
・件名        :「ドコモ」、「dポイント〇pt進呈」「dポイントが当たる!」などの具体的なメリットを提示
・テキスト含有率   :画像内60%以上に訴求内容を盛り込む
・本文        :画像を補足する1〜50文字程度の適切な長さ
・画像内CTAボタン  :「有」
・デフォルトCTAボタン:「無」

要因と推測

メールの受信箱では、流し読みの中で興味の有無を瞬時に判断されます。「ドコモ」、「dポイント〇pt進呈」「dポイントが当たる!」などの具体的なメリットを提示することで、開封を促す傾向にあります。
背景色に「青」を使用することで、黄色のポインコとの補色関係が生まれ、視覚的なインパクトを最大化できます。

さらに、画像内の情報を60%以上充実させ、本文は画像の説明を補足する程度の短文に留めることで、ユーザーの負担を軽減する傾向が見られます。
なお、画像自体にボタンを設置することで、システム標準のCTAボタンがなくても十分な誘導効果が得られると推測されます。

パフォーマンス面

パフォーマンス面「勝ちクリエイティブ」の構成要素

・テキスト     :「企業名や商品・サービス名」訴求や文頭に【dポイント】を提示
・画像素材     :「人物-男女」、「人物-女性」、「プレゼント」
・背景の色     :高級感や信頼性を演出する「黒」
・テキスト含有率  :「35~50%」テキストは多すぎず少なすぎずのバランスよく配置
・画像内CTAボタン :「無」

要因と推測

パフォーマンス配信は、dmenuやマイマガジンなど、ニュースや記事などのコンテンツを閲覧しているユーザーに表示される配信面です。
ユーザーは情報の収集やコンテンツの閲覧に集中しているため、広告らしいデザインは警戒される傾向にあります。

そのため、背景色に「黒」を用いて情報の信頼性やプレミアム感を演出しつつ、ディスプレイ面は掲載される面が比較的小さい傾向にあるので、CTAボタンよりもテキストや画像を目立たせる方が効果的です。
また、ターゲット属性に合った人物画像やプレゼントのイラストを使用し、文頭に【dポイント】や企業名を記載することで、「信頼できるお得な情報」として認識させることがCTR向上に繋がると推測されます。

dポイントクラブ面

dポイントクラブ面「勝ちクリエイティブ」の構成要素

・テキスト     :「限定」訴求及び、文頭に【dポイント】を提示
・画像素材     :「コイン」、「キャラクター(ポインコ等)」
・背景の色     :「ポイント」や「お金」を連想させやすい「オレンジ・黄色」
・テキスト含有率  :「30~59%」画像内文字数は少なく、シンプルな訴求
・画像内CTAボタン  :「無」

要因と推測

ポイント獲得意欲の高いユーザーが集まる配信面であるため、「ポイントへの関心が非常に高い」ユーザー層がメインです。
そのため、訴求したい内容がポイントと連想しやすい「コイン」や「キャラクター(ポインコ等)」などが効果的です。

また、煩雑な印象を避けて視認性を高めるため、画像内のテキスト占有率を適切な範囲(30〜59%)に留め、ディスプレイ面は掲載される面が比較的小さい傾向にあるので、CTAボタンよりもテキストや画像を目立たせる方が効果的です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

本記事でご紹介したdポイント訴求クリエイティブ傾向が、次の打ち手に迷った際の参考になり、
明日からのクリエイティブ制作やクライアント様へのご提案にお役立ていただけますと幸いです。

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馬 嘉黛

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馬 嘉黛

2023年に中途入社いたしました。 入社以来、docomo Ad Networkを中心に配信企画や営業に携わり、2026年1月よりインハウス事業部に所属しております。 どうぞよろしくお願いいたします

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