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最終更新日: 2025年08月19日

アプリ広告のおすすめ代理店10選|費用相場と選び方のポイントを解説

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CANVAS編集部

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この記事を読んでる方へ

【実績10年以上】のアプリ広告運用

効率的にアプリ広告を運用したい
D2C Rのアプリ広告運用では
・主要媒体からADNWまで対応
・事前登録から周年イベントまで
・自社制作のクリエイティブ
他社には無い提案をいたします。

スマートフォンの普及に伴い、アプリは私たちの生活に欠かせない存在となりました。日常の情報収集やショッピング、ゲーム、学習など、あらゆるシーンで活用されるアプリ市場は年々拡大を続けています。

しかし、アプリ広告は媒体の種類や配信手法が多岐にわたり、自社だけで効果的な運用を行うのは容易ではありません。ターゲットの特性を踏まえた戦略設計や、予算配分、成果測定など、専門的な知識と経験が求められます。そこで頼りになるのが、豊富なノウハウと実績を持つ「アプリ広告代理店」です。

この記事では、アプリ広告代理店の選び方や費用相場の目安、さらにおすすめの代理店10社を厳選してご紹介します。

アプリ広告代理店を選ぶ前に知っておきたい基本知識

アプリ広告代理店を選ぶ前に知っておきたい基本知識

アプリ広告代理店を比較・検討する際には、まずアプリ広告そのものの基礎知識を押さえておくことが重要です。媒体や配信形式、料金体系を理解していないと、代理店との打ち合わせで認識のズレが生じたり、予算配分を誤ってしまうリスクがあります。

▼アプリ広告について解説した記事はこちら

アプリ広告の主要媒体

アプリ広告の配信先は大きく分けてSNS系媒体、検索・ディスプレイ広告ネットワーク、アプリ専用ネットワークの3つに分類されます。

  • SNS系媒体
    Facebook、Instagram、TikTok、X(旧Twitter)など。
    ターゲットの興味関心や行動履歴に基づく配信が可能で、動画やカルーセル広告など表現の自由度も高いのが特徴です。
  • 検索・ディスプレイ広告ネットワーク
    Google広告やApple Search Adsなど、検索キーワードやWeb閲覧履歴に応じた配信が可能です。
    アプリのジャンルと検索意図が一致しやすく、ダウンロード率が高まる傾向があります。
  • アプリ専用ネットワーク
    Unity AdsやironSourceなど、ゲームや特定ジャンルのアプリ内に広告を出稿できる仕組みです。
    インタースティシャル広告や報酬型動画広告との相性が良く、ユーザーのエンゲージメント向上に向いています。

アプリ広告の種類

広告のフォーマットは、アプリの目的やターゲット層によって最適なものが異なります。主な種類は以下の通りです。

  • インストール広告(App Install Ads)
    アプリストアへの直接誘導を目的とした広告。
    インストール数を増やす初期段階で有効です。
  • エンゲージメント広告
    既存ユーザーに再訪・再利用を促す広告。
    プッシュ通知代わりにリターゲティングとして活用されるケースも多いです。
  • 動画広告
    短尺から長尺まで幅広く対応でき、アプリの機能や世界観を直感的に伝えられます。
    特にゲームアプリではプレイ映像を活用した動画広告が高い効果を示します。
  • ネイティブ広告
    掲載面のデザインやトーンに合わせて自然に表示される広告で、
    広告感が薄くクリック率が高まりやすい特徴があります。

広告運用の費用相場

アプリ広告の費用は、課金方式と配信ボリュームによって変動します。一般的な課金方式には以下があります。

  • CPI(Cost Per Install)
    インストール1件あたりの単価。
    日本国内では100〜500円程度が目安ですが、競合が多いジャンルでは1,000円を超えることもあります。
  • CPC(Cost Per Click)
    クリック1回あたりの単価。
    相場は50〜200円程度で、広告の誘導力を測る指標として使われます。
  • CPM(Cost Per Mille)
    1,000回表示あたりの単価。
    ブランド認知を目的とする場合や動画広告でよく用いられます。

また、代理店を利用する場合は、これらの広告費に加えて運用代行手数料(広告費の20%前後が一般的)が発生します。自社の予算や目標に合わせて検討が必要です。

アプリ広告代理店を利用するメリットと注意点

アプリ広告代理店を利用するメリットと注意点

アプリ広告の運用は、一見するとアカウント開設と配信設定だけで始められるように見えます。しかし、成果を安定的に伸ばし続けるには、媒体ごとの仕様理解、広告クリエイティブの改善、ターゲティングの細分化、数値分析など、多岐にわたる業務が必要です。

これらを社内だけで完結させるのは大きな負担になるため、専門知識と経験を持つ代理店に委託する企業が増えています。ここでは、代理店利用のメリットと、注意点・対策について整理します。

▼広告代理店を利用するメリットについて解説した記事はこちら

利用するメリット

1. 専門知識と経験に基づく運用が可能
アプリ広告代理店は、複数の業種・媒体での運用経験を持ち、配信アルゴリズムの変化や最新機能にも敏感です。自社だけでは見つけにくい改善策や、成果が出やすい広告設計を提案してくれます。

2. 工数削減とスピード向上
広告素材の制作、入札調整、レポーティングなど、細かい作業を代理店が担うことで、社内リソースをコア業務に集中させられます。また、改善施策のPDCAサイクルも迅速化できます。

3. 最新トレンドや媒体情報の入手
媒体担当者や広告ネットワークとの直接的なやり取りを通じて、一般公開前の機能やキャンペーン情報を得られる場合があります。これにより、競合より一歩先の施策展開が可能になります。

注意すべきデメリットと対策

1. 手数料コストが発生する
代理店には運用手数料(広告費の20%前後)が発生します。成果が伴わない場合は費用対効果が低下するため、契約前に成果指標(KPI)を明確に設定しましょう。

2. 社内にノウハウが蓄積されにくい
すべてを丸投げすると、運用知識が社内に残らず、代理店依存が進んでしまいます。定期的な運用レポートの共有や、ノウハウ移管を契約条件に盛り込むとよいでしょう。

3. コミュニケーション不足によるミスマッチ
目的やターゲット像が曖昧なままでは、代理店側の施策と自社の方向性にズレが生じます。初期段階で詳細な要件を共有し、定例ミーティングを通じて認識を合わせ続けることが重要です。

アプリ広告のおすすめ代理店10選

アプリ広告のおすすめ代理店10選

ここからは、アプリ広告の運用に強みを持つ代理店を厳選してご紹介します。

各社の得意分野やサービス内容、実績を把握することで、自社の目的に最適なパートナーを見つけやすくなります。企業ごとの特徴と併せて、会社概要も記載しましたので比較検討の参考にしてください。

株式会社D2C R|10年以上のアプリ広告実績

株式会社D2C R|10年以上のアプリ広告実績

株式会社D2C Rは、デジタル広告とマーケティング戦略の両面で総合的な支援を行う企業です。アプリ広告においては、媒体横断での運用はもちろん、動画や静止画を活用したクリエイティブ制作、データ分析を活かしたターゲティング精度の高さに定評があります。

また、インストール促進だけでなく、継続利用や課金率向上を意識した施策提案が可能で、LTV最大化を視野に入れた戦略構築を得意としています。

\ ご相談はいつでも無料 /

おすすめポイント

  • アプリマーケティング企業からスタートした長い実績とノウハウ
  • 事前登録から広告運用、リテンションまでワンストップで施策提案
  • 動画・静止画問わず可能なクリエイティブ制作体制

会社概要

項目内容
社名株式会社D2C R
ホームページhttps://www.d2cr.co.jp
設立年月日2013年2月1日
所在地東京都港区東新橋1-9-1
東京汐留ビルディング
対応広告媒体Apple Ads/Google広告 / Yahoo!広告
Meta(Facebook/Instagram)
LINE / YouTube/ X(旧Twitter)
SmartNews / ドコモ広告など
対応業種例ゲームアプリ/ニュースアプリ/公式アプリ等
サポート体制初回提案から運用、改善提案
レポーティングまで専任担当が一貫して対応。
月次定例会・チャット連絡体制あり。
SDK連携支援にも対応。

株式会社G-KIT

株式会社G-KIT

引用:株式会社G-KIT

株式会社G-KITは、ASO(アプリストア最適化)とSNS広告の連動施策に強みを持つ代理店です。

特にゲームアプリやエンタメ系サービスでの実績が豊富で、ユーザー獲得からアクティブ率向上まで一貫した運用が可能です。動画広告制作にも対応しており、訴求力の高いクリエイティブ制作を短期間で仕上げられる点も魅力です。

会社概要

項目内容
社名株式会社G-KIT
ホームページhttps://www.g-kit.co.jp/
設立年月日2015年9月7日
所在地東京都渋谷区神南1-17-11
キューブ渋谷神南3F

株式会社グラッドキューブ

株式会社グラッドキューブ

引用:株式会社グラッドキューブ

株式会社グラッドキューブは、データ分析に基づく広告最適化を得意とするマーケティング企業です。

GoogleやApple Search Adsなど主要媒体の正規代理店であり、業種を問わず幅広いアプリの運用経験があります。専任チームによる細かなレポーティングと改善提案で、成果の再現性を高めています。

会社概要

項目内容
社名株式会社グラッドキューブ
ホームページhttps://corp.glad-cube.com/
設立年月日2007年1月
所在地東京都港区赤坂4丁目8-15
赤坂KOSENビル 8F

株式会社Yaaha

株式会社Yaaha

引用:株式会社Yaaha

株式会社Yaahaは、短尺動画を活用した広告運用に強みを持つ代理店です。

特にTikTokやInstagramリールなど、新しいフォーマットを活用したプロモーションで成果を上げています。完全成果報酬型のプランもあり、初期投資を抑えつつチャレンジできる点が特徴です。

会社概要

項目内容
社名株式会社Yaaha
ホームページhttps://corp.glad-cube.com/
設立年月日2021年12月1日
所在地大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-11
VORT御堂筋本町Ⅱ 5階

株式会社キーワードマーケティング

株式会社キーワードマーケティング

引用:株式会社キーワードマーケティング

株式会社キーワードマーケティングは、検索広告とディスプレイ広告の運用に長年の経験を持つ代理店です。

アプリ広告においても、ユーザーの検索意図を反映した精度の高いターゲティングを得意とし、インハウス運用の支援にも対応しています。

会社概要

項目内容
社名株式会社キーワードマーケティング
ホームページhttps://www.kwm.co.jp/
設立年月日2004年7月12日
所在地東京都港区赤坂4-15-1
赤坂ガーデンシティ13F

アナグラム株式会社

アナグラム株式会社

引用:アナグラム株式会社

アナグラム株式会社は、顧客ごとのビジネスゴールに沿った広告運用戦略を構築することを強みとしています。小規模から大規模まで柔軟に対応でき、成果を重視したクリエイティブ運用ときめ細かなサポートが魅力です。

会社概要

項目内容
社名アナグラム株式会社
ホームページhttps://anagrams.jp/
設立年月日2010年4月
所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目4-4
フィールド北参道 1-3F

StockSun株式会社

StockSun株式会社

引用:StockSun株式会社

StockSunは、広告運用に加え、動画制作やインフルエンサー施策まで一括して手掛けるマーケティング会社です。成果報酬型と固定費型の両プランを提供しており、費用対効果を重視する企業から高い評価を得ています。

会社概要

項目内容
社名StockSun株式会社
ホームページhttps://stock-sun.com/
設立年月日2017年7月28日
所在地東京都新宿区西新宿3丁目7-30 
フロンティアグラン西新宿地下1階B102号室

ZOOST株式会社

ZOOST株式会社

引用:ZOOST株式会社

ZOOST株式会社は、EC・アプリ両方のプロモーション実績が豊富なデジタルマーケティング企業です。代理店です。特にYouTube広告やLINE広告など、動画とメッセージ配信を組み合わせた施策に強みがあります。

会社概要

項目内容
社名ZOOST株式会社
ホームページhttps://zoost.inc/
設立年月日2007年6月
所在地〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目2-3
RISHEビル4F

株式会社Rabo

株式会社Rabo

引用:株式会社Rabo

Raboは、課題解決型のアプローチで広告運用を行う代理店です。事業全体のマーケティング戦略を見据えた設計を行い、短期的な成果だけでなく中長期的な成長にもつなげる運用を得意としています。

会社概要

項目内容
社名株式会社Rabo
ホームページhttps://r-abo.com/
設立年月日2015年5月
所在地東京都目黒区東山1-6-1エスビル4F

株式会社エーディーシー

株式会社エーディーシー

引用:株式会社エーディーシー

エーディーシーは、国内外のアプリ広告運用に対応する希少な代理店です。海外市場向けのクリエイティブ制作や、現地特有の広告ネットワーク活用にも強く、グローバル展開を目指す企業に適しています。

会社概要

項目内容
社名株式会社エーディーシー
ホームページhttps://www.adc-system.co.jp/
設立年月日2003年4月1日
所在地大阪市淀川区西中島5-14-10
新大阪トヨタビル 4F

リバティーンズ株式会社

リバティーンズ株式会社

引用:リバティーンズ株式会社

リバティーンズは、長年の広告運用経験をもとに、アプリ広告だけでなくSNS広告やWeb施策も一体的に手掛ける代理店です。クリエイティブ企画力と運用力の両立を強みに、安定した成果を提供しています。

会社概要

項目内容
社名リバティーンズ株式会社
ホームページhttps://www.dentsudigital.co.jp/
設立年月日2007年3月
所在地東京都港区浜松町1丁目2-14
ユーデン浜松町ビル4F

代理店選びで押さえておきたいチェックポイント

代理店選びで押さえておきたいチェックポイント

アプリ広告代理店を選ぶ際には、価格やサービス範囲だけで判断するのではなく、契約後の運用体制や担当者との相性、過去の実績まで幅広く確認することが重要です。

▼広告代理店に依頼するメリットについて解説記事はこちら

ここでは、失敗しないために特に注目すべき5つのポイントを解説します。

料金明瞭性・最低単価の透明性

代理店の料金体系は、広告費に対する手数料型や固定費型など様々です。

契約前に「最低出稿額」「手数料率」「追加費用の有無」を明確にしておくことが、予算超過や想定外の請求を防ぐ鍵となります。また、見積もりに含まれる業務範囲(レポート作成、クリエイティブ制作、A/Bテストなど)を具体的に確認しておきましょう。

取り扱い媒体の豊富さ

1つの媒体だけに依存すると、配信先やターゲットが限られてしまい、成果の最大化が難しくなります。

複数のSNS広告、検索広告、ディスプレイ広告、アプリ専用ネットワークなど幅広く取り扱える代理店であれば、目的や予算に合わせた柔軟な提案が可能です。特にアプリ広告では、Google AdsやApple Search Adsだけでなく、TikTokやUnity Adsなども活用できると効果の幅が広がります。

D2C Rでは、主要広告メディア以外のアドネットワークも網羅的にご案内可能です。

運用領域の広さ

広告運用だけでなく、ASO(アプリストア最適化)、SNS運用、インフルエンサー施策、LP制作、分析レポート作成など、関連領域までカバーしている代理店は、施策全体の一貫性を保ちやすくなります。

特にインストール後のアクティブ率や課金率まで追える代理店は、LTV向上の視点からも頼りになります。D2C Rではカスタムプロダクトページの制作などもご提案可能です。

▼カスタムプロダクトページの解説記事はこちら

管理体制と担当者の質・相性

実際の運用成果は、担当者の経験値や対応力に大きく左右されます。

契約前に担当者と面談し、これまでの運用実績や得意な媒体、コミュニケーションの頻度や方法を確認しておきましょう。相性が良く、意見交換がしやすい担当者であれば、改善提案や緊急対応もスムーズです。

成果と過去実績

過去の運用事例や成功事例をチェックすることで、その代理店が自社の業種やアプリジャンルに適しているか判断できます。

数字だけでなく、施策の背景や改善プロセスも合わせて聞くことで、再現性の高さを見極められます。また、受賞歴や媒体からの認定パートナー資格も信頼性の指標となります。

株式会社D2C Rでは各プラットフォームから認定代理店の認定を頂いております。

代理店選び後に成功させるための活用術

代理店選び後に成功させるための活用術

代理店との契約はゴールではなく、あくまでスタート地点です。契約後の運用プロセスをどう設計し、どのように代理店と連携していくかによって、広告成果は大きく変わります。

ここでは、契約後に成果を最大化するための3つの活用術を解説します。

初期ミーティング・目的・KPI の設定方法

契約直後の初期ミーティングでは、アプリの特性やターゲット像、競合状況などを丁寧に共有することが欠かせません。

その上で、短期・中期・長期の目的を明確に設定し、インストール数やCPI(Cost Per Install)などの主要KPIを数値化して合意します。また、広告のテスト期間や予算配分の優先順位もこの段階で決めておくと、後の判断がスムーズになります。

PDCA サイクルの回し方と報告頻度の確保

広告運用では、配信結果をもとに施策を改善し続けるPDCAサイクルが不可欠です。代理店との報告・分析の頻度は、週次や隔週など定期的に設定し、改善施策の進捗を確認できる体制を整えましょう。

数字だけでなく、クリエイティブやターゲティングの変更理由も共有してもらうことで、施策の背景が理解しやすくなります。

インハウス化を見据えた協業体制の構築

長期的には、自社内で一定の広告運用を担える体制を整えることが理想です。そのためには、代理店との打ち合わせやレポートの中で、運用ノウハウや成功パターンを共有してもらう仕組みを作りましょう。

担当者が運用データや改善事例を吸収できるよう、定期的な勉強会やワークショップを組み込むのも効果的です。

まとめ

アプリ広告は、媒体や配信形式、運用戦略の選び方によって成果が大きく変わる領域です。限られた予算で最大の効果を引き出すためには、媒体特性や費用相場を理解し、自社の目的に合った代理店を選定することが重要です。

今回ご紹介した10社はいずれも豊富な実績と専門的なノウハウを持ち、インストール促進からアクティブ率向上まで幅広く対応できる企業ばかりです。また、契約後の初期ミーティングやKPI設定、PDCAサイクルの運用、インハウス化を見据えた協業体制づくりといった活用術を押さえておくことで、代理店の力を最大限に引き出すことができます。

自社の現状や目標に合わせて最適なパートナーを見極め、長期的な成果につながるアプリ広告運用を実現していきましょう。

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・主要媒体からADNWまで対応
・事前登録から周年イベントまで
・自社制作のクリエイティブ
他社には無い提案をいたします。

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