Data 2024.04.01

【ウェビナーレポート】「#MarketingLIVE」スポーツジム・フィットネス業界の最新トレンド&マーケティング2024 ~データを活用した、会員・顧客獲得アプローチ~

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荒牧菜月/ 渡辺清香

こんにちは!D2C Rで営業をしている荒牧、渡辺です!

先日、スポーツジム・フィットネス業界の最新トレンド&マーケティングについてのウェビナーが開催されたので、
その内容をご共有させていただきます!

この記事を読んでいる方へ

▼2024年4月の媒体アップデート情報
・Xの2024年Q3のテイクオーバー商品情報解禁
・TikTokのカルーセル広告のアップデート
・LINEのA/Bテスト機能
・LINEで一部のYahoo!オーディエンスが利用可能に
など広告担当者必見の内容になっています。

詳しく知りたい

はじめに

ご登壇者

今回は株式会社マガジンハウス、株式会社NTTドコモ、株式会社D2C Rでの合同ウェビナーとなっております。
株式会社マガジンハウスから高橋優人様、株式会社NTTドコモから柴田久美子氏にご登壇いただきました。

弊社からは、スピーカーとして佐藤久実子、スピーカー兼モデレーターとして大西澄が参加いたしました。

ドコモデータのご紹介

まず株式会社NTTドコモ 柴田氏より、ドコモデータについてご紹介いただきました。

ドコモデータについて

ドコモデータは約9,700万人の会員データを保有している基盤です。
日本の会社の中でもデータ数が多いことと、キャリアならではの契約者情報や位置情報などのデータを保有していることが特徴です。
また、ドコモIDによってオンオフのデータを横断して活用できるため、ユーザーの情報を立体的に深堀して見ることが出来ます。

データを基軸にしてPDCAサイクルを回し、効率的に施策を実施していくことが可能です。

ドコモデータを活用したスポーツジム・フィットネス業界の市場分析とユーザー動向

続けて柴田氏より、ドコモデータを活用したスポーツジム・フィットネス業界の市場分析とユーザー動向についてご説明いただきました。

スポーツジム・フィットネス業界の市場規模推移

下記は経産省のデータを基に、業界の市場推移を分析したものです。
売上はコロナの収束により徐々に回復傾向ですが、年別に見た際、コロナ前の水準には戻っていません。
また、事業者数に対して従業員数が減っていることから、従業員数が少なくても問題のない24時間営業のジムや、少人数向けのジムが増加したことが見て取れます。

ドコモデータで見るスポーツジム・フィットネス業界の利用者

こうした市場感を前提とし、ドコモデータでフィットネス業界の利用者を定義してそれぞれのボリュームを見たものが下記です。
市場動向と同様に、大手ジム利用者よりもパーソナル・個人ジム利用者が多く、
また現在はジムに行っていないが親和性が高そうな層も一定のボリュームがあることが特徴的です。

また、下記は先程定義したユーザー同士の重複率を可視化したデータです。
表の左側の項目を軸にサプリメント購入者・スポーツ関心・ダイエット関心・美容関心の傾向を見ると、緑枠の関心者に大手/パーソナル・個人ジム利用者が含まれていることから、フィットネス業界と重複率が高く、親和性が高い各関心者のニーズを捉えることがジム利用者獲得につながるのではないでしょうか。

ドコモデータで見るユーザー動向

先程定義したユーザーの状態やニーズをドコモデータを用いて分析したため、2例ほどご紹介いただきました。

まずは大手ジム利用者のユーザー動向です。
大手ジム利用者は、多趣味でアクティブ思考という特徴があり、趣味を楽しむための体力作りとしてジムに通う人が多く含まれると想定されます。

続いて、個人・パーソナルジムの利用者です。
こちらは、基本属性は大手ジム利用者とあまり変わりない一方、嗜好性の部分でスポーツ好きな方が多いという特徴があります。
また、忙しい日々を送っており、効率的に鍛えたいという需要があるということが見て取れました。

まとめ

ここまでの内容のポイントは下記3点です。

Tarzanのご紹介

次に具体的な施策として、株式会社マガジンハウス 高橋優人様よりTarzanについてご説明いただきました。

Tarzanの特徴

Tarzanとは、専門家への取材をもとにエビデンスの確かな健康情報を届け、カラダと心を快適にするウェルビーイングメディアで、
“Best Answer For Well-being”を掲げています。

トレーニングはもちろん、「腸活」「セルフマッサージ」「腰痛」「股関節」「糖質」などWell-beingライフに欠かせないテーマを幅広く取り上げ、これらに興味のある幅広い読者に支えられています。
また、紙の雑誌以外にも、WebやSNS、イベントなど幅広いプラットフォームで1つのTarzanを作り上げています。

Tarzanが強みとしているのは下記の4点です。
①信頼:35年以上続くメディアとしての信頼感
②編集力:マガジンハウスだからこその編集力
③キャスティング:長い歴史と信頼に基づくキャスティング力
④メディアパワー:出版不況の現在も月20万部を発行し続けているメディアとしてのパワー

雑誌の特集としては、セルフケア系/機能改善系が人気です。

イベントにおいては、フィットネスで話題のテーマや自宅で簡単にできる内容、セルフケアなどが人気です。

Tarzanの読者

メルマガ会員のアンケートを分析したところ、性別としては男性が7割、女性が3割となっており、年代としては30代~50代がコア層になります。

カラダ作りに投資することも多く、中には月に5万円以上投資する方もいらっしゃいます。
また半数近くの方が健康食品を日常的に摂取しています。

興味関心としてはフィットネスや健康はもちろん、スポーツ、ダイエット、アウトドア、ファッションや旅行なども重複しており、
ドコモデータとも似た傾向になりました。

ジムの利用に関しては、半数近くの人は現在ジムを利用していないという結果でした。
オンラインでのフィットネスやランニングなど、ジムに通わずにフィットネスを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

Tarzanでできること

Tarzanでは、アスリートや運動好きな著名人の起用、トレーナーによる記事監修や出演、イラストを用いた訴求など Tarzanならではの
キャスティングを実現することが出来ます。

参考事例

続いて実際の掲載事例をいくつかご紹介いただきました。

まずは最近発売されたランニングの特集です。
裏表紙から3ページや表紙を開いてすぐの見開きを広告として活用することが可能です。

また最近はInstagramにも注力しており、タイアップ記事をInstagram上で完結する形で掲載しています。

まとめ

ここまでのポイントは下記になります。

D2C Rのご紹介

続いて、株式会社D2C R 佐藤よりD2C RとD2C Rのデータ活用についてご紹介いたしました。

D2C Rについて

D2Cグループは様々な事業を展開しており、密接なグループ間連携により幅広いマーケティング支援を行っております。

そんなグループ間連携が強い、D2C Rだからこそ実現できるソリューションの1つに「ドコモデータソリューション」があります。
中でも今回は、データ利用の部分についてピックアップしてご紹介いたします。

ドコモデータソリューションのご紹介

ドコモデータソリューションでは「データ分析」「広告配信」「データ蓄積」の3点を実現することが可能となっています。

データ分析

まずは「データ分析」についてご紹介します。
基本属性に加え、オン・オフ問わないデータを多く所有したドコモデータを活用して、 対象ユーザーの特徴・行動を可視化するユーザー分析が可能となっています。

アウトプット時には、基本属性だけでなく細かい嗜好性までアウトプット可能なため、 詳細なターゲット像を見ることができ、
分析結果を踏まえた「ターゲティング設定」や「施策内容の検討」をすることが可能です。

下記は今回の「データ分析」を使用した美容ドリンク商材の分析事例です。 当初ペルソナ像が明確化していなかった商材でしたが、
「データ分析」を実施したことでセグメントが明確になり、結果としてCV数が大幅に増加しています。

広告配信

続いて、ドコモデータを使用した「広告配信」についてです。
ドコモデータは分析だけでなく、ドコモ媒体をはじめ、 GoogleやFacebook、Xといった主要媒体においても活用することができます。

利用可能なドコモデータとしては、 基本属性はもちろんキャリアデータならではの確定データや、オンオフを横断したデータ等があります。

主要媒体でドコモデータを活用するメリットは、 「推定データではなく確定データに基づいたターゲティングができる」という点です。
ドコモデータであれば、ドコモサービスを利用する際の登録情報やドコモ加盟店での購買情報、位置情報といった 「正確性が高く、精度の高いデータ」でターゲティングすることができます。

また、分析結果のアウトプットをそのままターゲティングとして活用することも可能なため、
「分析」→「広告配信」→「分析」とPDCAを回しながら広告配信をすることができます。

データ蓄積

最後に「データ蓄積」についてです。
「分析」「広告配信」で使用するデータは、ドコモ独自の技術によって、Cookie規制下においても蓄積が可能です。

ドコモデータ×Tarzan特別パッケージのご紹介

最後に、ドコモデータ×Tarzan特別パッケージをご紹介させていただきます。

最後に

「自社の新しいデジタル広告施策を検討したい」
「マーケティングにおける新たなターゲットを検討したい」
「自身の業界をターゲットにしたコミュニケーションを検討したい」など、
上記に限らず、ドコモデータや今回の特別パッケージプランにご興味がございましたら、 是非D2C Rへお気軽にご相談ください!

この記事を読んでいる方へ

▼2024年4月の媒体アップデート情報
・Xの2024年Q3のテイクオーバー商品情報解禁
・TikTokのカルーセル広告のアップデート
・LINEのA/Bテスト機能
・LINEで一部のYahoo!オーディエンスが利用可能に
など広告担当者必見の内容になっています。

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荒牧菜月/ 渡辺清香

二人とも、日々、デジタル広告について勉強中です。趣味は、(荒牧)料理が好きなインドア派、(渡辺)趣味はビールと自然がある場所に行くことです。

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