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最終更新日: 2025年08月21日

LINE広告のおすすめ代理店10選|認定パートナー・公式アカウント活用まで解説

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この記事を読んでる方へ

【ドコモデータ×LINE広告】

配信面×クリエイティブが肝
D2C RのLINE広告運用では
・認定資格を持った専門担当者
・認知から獲得まで一気通貫
・自社内製クリエイティブ制作
他社には"できない"ご提案をいたします。

スマートフォンが生活の中心となった今、消費者の多くは日常的にLINEを利用しています。友人や家族とのやり取りだけでなく、ニュースやショッピング、情報収集まで、幅広い場面で活用されるプラットフォームです。こうしたユーザー行動を背景に、企業が注目しているのが「LINE広告」です。

LINE広告は、国内9,000万人以上のユーザー基盤を活かし、精度の高いターゲティングと多彩な配信面で訴求できるのが大きな魅力です。しかし、成果を最大化するには、媒体特性を理解し、運用ノウハウを持つパートナーの存在が欠かせません。

この記事では、LINE広告の概要から配信メニュー、効果を高める公式アカウント活用法、さらに信頼できるおすすめ代理店10社までを詳しく紹介します。

LINE広告とは?

LINE広告とは?

LINE広告は、国内最大級のユーザー数を誇るコミュニケーションアプリ「LINE」上に配信できる運用型広告です。

メッセージアプリとしての利用に加え、ニュース、動画、ショッピングなど多様なコンテンツが揃っているため、生活のあらゆる場面で接触できるのが特徴です。単に表示回数を増やすだけではなく、興味・関心や行動履歴をもとにした細かなターゲティングが可能なため、企業のマーケティング活動において欠かせない媒体となっています。

▼LINE広告を詳しく解説した記事はこちら

LINE広告の仕組みと配信先

LINE広告は、広告管理画面からキャンペーン・広告グループ・クリエイティブを設定し、入札方式で配信されます。配信先は多岐にわたり、LINEアプリ内のタイムラインやトークリスト上部、LINE NEWS、LINE VOOMのほか、外部アプリやWebサイトにも拡張配信が可能です。

これにより、友人とのメッセージやニュース閲覧といった日常的な行動の中で、自然に広告を表示することができます。

LINE広告が企業に選ばれる理由

LINE広告が多くの企業に支持される理由は、圧倒的な国内利用者数とアクティブ率の高さにあります。

年齢層・地域を問わず利用されているため、幅広いターゲットにリーチできるのはもちろん、既存顧客との関係強化にも適しています。また、公式アカウントと連携させることで、広告で集めたユーザーを「友だち」として蓄積し、メッセージ配信やクーポン配布などのCRM施策につなげられる点も大きな強みです。短期的な効果だけでなく、中長期的な顧客育成にも役立ちます。

他SNS広告との違いと強み

FacebookやInstagram、X(旧Twitter)などのSNS広告と比較すると、LINE広告は日常生活の連続的な接点を持ちやすい点が特徴です。

他SNSが「情報発信・共有」の場であるのに対し、LINEは「コミュニケーション基盤」として毎日使われるため、広告が埋もれにくく、高い視認性が期待できます。さらに、LINE独自のIDベースのターゲティングにより、デバイスやプラットフォームをまたいだ配信も可能。これらの特性が、コンバージョン率の向上やブランド認知の拡大につながります。

LINE広告を代理店に依頼するメリット

LINE広告を代理店に依頼するメリット

LINE広告は、媒体特性や運用の細かい設定、クリエイティブ制作の質によって成果が大きく変わります。自社だけで試行錯誤するよりも、専門知識と経験を持つ代理店を活用することで、スピード感のある改善と安定した成果を両立できます。

▼広告代理店に依頼するメリットを解説した記事はこちら

運用ノウハウとクリエイティブ制作の強化

代理店には、業界や業種を問わず数多くの配信実績が蓄積されています。ターゲット設定や入札調整、配信タイミングなど、成功事例に基づいた最適化が可能です。また、LINE広告はバナー・動画・カルーセルなど多様なクリエイティブ形式があるため、ユーザーの目を引き、意図した行動を促す表現力が求められます。

代理店を通せば、デザインやコピー制作もワンストップで対応でき、社内の負担を軽減しながら質の高い広告を展開できます。

最新機能や認定パートナー特典の活用

LINEは定期的に新しい広告フォーマットやターゲティング機能を追加していますが、その情報を常にキャッチアップし、自社運用ですぐ反映するのは容易ではありません。

認定パートナー代理店であれば、ベータ版機能の先行利用や媒体からの専任サポートを受けられる場合もあり、競合より早く最新施策を試せるのが利点です。これにより、配信精度や費用対効果の向上につなげられます。

成果改善のためのレポート・分析

広告配信の結果を正しく読み解き、改善につなげるには、数値の背景やユーザー行動の変化を把握する必要があります。代理店は日々のレポートだけでなく、クリエイティブ別・ターゲット別の詳細分析を行い、成果を左右する要因を明確化します。

そのうえで改善案を提案し、継続的なPDCAを回すことで、短期施策から中長期的なブランド戦略まで一貫してサポートできます。

LINE広告代理店の選び方

LINE広告代理店の選び方

LINE広告を最大限に活用するためには、戦略立案から運用、効果検証まで一貫して任せられるパートナーを選ぶことが重要です。代理店によって得意分野や対応範囲が異なるため、事前に比較検討することで、無駄なコストや時間を削減できます。

ここでは、選定時に必ず確認したい3つのポイントを紹介します。

認定パートナーの有無を確認

LINE広告の運用に慣れている代理店を見極める指標のひとつが「LINEヤフー認定パートナー」かどうかです。

認定パートナーは、運用実績や広告効果、取り扱い件数などの基準を満たした代理店だけが取得でき、最新機能やベータ版の先行利用、公式サポートなどの優位性があります。特に初めてLINE広告を運用する企業にとっては、経験豊富な認定パートナーと組むことでスムーズな立ち上げが可能になります。

実績・事例と得意業種のマッチ度

代理店によって得意とする業種や広告の種類は異なります。過去の事例や運用実績を確認し、自社の業界や商材に近い成功事例があるかをチェックしましょう。

例えば、飲食業界に強い代理店は店舗集客やクーポン施策に優れ、ECに強い代理店はカルーセル広告やリマーケティングの活用に長けています。実績が自社のターゲット層と合致していれば、広告効果の最大化が期待できます。

サポート体制と契約条件のチェック

広告運用は開始して終わりではなく、継続的な改善が欠かせません。そのため、運用レポートの頻度、分析内容の深さ、改善提案の有無など、サポート体制を事前に確認することが大切です。

また、契約期間や手数料の設定方法(固定費型・成果報酬型など)、クリエイティブ制作費の有無も比較ポイントになります。サポートが手厚く、条件が明確な代理店ほど長期的な信頼関係を築きやすくなります。

費用感と運用効率のバランス

代理店選びでは、単に料金が安いか高いかだけで判断するのは危険です。重要なのは、費用に対してどれだけの運用効果が見込めるかという「費用対効果」です。

たとえば、手数料が多少高くても広告効果を大きく改善できる代理店であれば、結果的に投資回収率は高くなります。見積もり段階で、広告費と運用費の配分や改善シミュレーションを提示してもらうと判断しやすくなります。

クリエイティブ制作力と提案の幅

LINE広告は配信面が多様なため、画像や動画、カルーセルなど複数のフォーマットに対応できるクリエイティブ力が求められます。

代理店によっては、単なる運用代行にとどまらず、広告の企画提案や制作までワンストップで提供できるところもあります。訴求方法の提案力がある代理店は、配信面やターゲットに合わせた効果的なクリエイティブを継続的に提供できるため、長期的な成果につながります。

LINE広告のおすすめ代理店10選

LINE広告のおすすめ代理店10選

LINE広告を効果的に活用するには、媒体特性を深く理解し、運用データをもとに戦略を組み立てられる代理店の存在が欠かせません。

ここでは、認定パートナーや運用実績が豊富な企業を厳選し、それぞれの特徴や強みを紹介します。初めてLINE広告を導入する方から、既存運用の改善を目指す方まで参考になる内容です。

株式会社D2C R|統合マーケティングに強い広告代理店

株式会社D2C Rは、NTTドコモ・電通グループの共同出資により設立されたD2Cのグループ会社として、デジタルマーケティング全般を網羅する広告代理店です。

特にLINE広告においては、認定パートナーとしての運用実績を背景に、豊富なターゲティングデータと高精度のクリエイティブ戦略を組み合わせ、確度の高い成果を生み出しています。公式アカウント連携にも対応可能で、広告からCRM施策まで一気通貫のサポートが可能です。

おすすめポイント

  • LINEヤフー認定パートナーとして最新機能を活用した運用が可能
  • ドコモデータを活用した高精度ターゲティング
  • 広告運用から公式アカウント連携施策までワンストップ対応

会社概要

項目内容
社名株式会社D2C R
ホームページhttps://www.d2cr.co.jp
設立年月日2013年2月1日
所在地東京都港区東新橋1-9-1
東京汐留ビルディング
対応広告媒体Google広告 / Yahoo!広告
Meta(Facebook/Instagram)
LINE / YouTube/ X(旧Twitter)
SmartNews / ドコモ広告など
対応業種例通信 / IT / 教育 / メーカー / 金融
人材 / 不動産 / BtoBサービスなど
サポート体制初回提案から運用、改善提案
レポーティングまで専任担当が一貫して対応。
月次定例会・チャット連絡体制あり。
MA連携やSFA連携支援にも対応。

株式会社セプテーニ

株式会社セプテーニ

引用:株式会社セプテーニ

セプテーニは、デジタルマーケティング領域で長年の実績を誇る総合代理店です。国内外に拠点を持ち、グローバルな視点で広告運用を行えるのが特徴です。

LINE広告においても、認定パートナーとして多数の導入実績を持ち、データ解析を軸とした精緻なターゲティングや運用改善に強みがあります。また、クリエイティブ制作部門も内製化しており、配信面に最適化された広告表現を迅速に制作できる体制を整えています。

会社概要

項目内容
社名株式会社セプテーニ
ホームページhttps://www.septeni.co.jp/
設立年月日2006年10月
所在地東京都新宿区西新宿8-17-1
住友不動産新宿グランドタワー30F

株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェント

引用:株式会社サイバーエージェント

サイバーエージェントは、国内最大級のインターネット広告代理事業を展開しており、LINE広告においても業界トップクラスの運用実績を誇ります。

認定パートナーとして、配信データをもとにした高度な入札戦略やクリエイティブ最適化を実施。大型キャンペーンや短期間での成果創出など、多様なニーズに応えられる体制が整っています。

会社概要

項目内容
社名株式会社サイバーエージェント
ホームページhttps://www.cyberagent.co.jp/
設立年月日1998年3月18日
所在地東京都渋谷区宇田川町40番1号
Abema Towers

株式会社オプト

株式会社オプト

引用:株式会社オプト

株式会社オプトは、日本のデジタル広告黎明期から業界をけん引してきたリーディングカンパニーの一つです。

データ活用とマーケティング戦略構築に強みを持ち、LINE広告の運用においても、効果測定から改善提案までのPDCAサイクルを高速で回す体制が整っており、成果最大化を実現します。

会社概要

項目内容
社名株式会社オプト
ホームページhttps://www.opt.ne.jp/
設立年月日2015年4月1日
所在地東京都千代田区四番町6
東急番町ビル

GMO NIKKO株式会社

GMO NIKKO株式会社

引用:GMO NIKKO株式会社

GMOインターネットグループの一員として、GMO NIKKOはデジタル広告を軸にした総合マーケティング支援を行っています。LINE広告においては、認定パートナーとして積極的にサービスを展開し、幅広い業種のクライアントをサポートしています。

特徴的なのは、グループ内のインターネット関連事業との連携により、Web制作やSEO、アフィリエイトなどを組み合わせた包括的なマーケティング戦略を提案できる点です。

会社概要

項目内容
社名GMO NIKKO株式会社
ホームページhttps://www.koukoku.jp/
設立年月日2009年8月3日
所在地東京都渋谷区道玄坂1-2-3
渋谷フクラス

アナグラム株式会社

アナグラム株式会社

引用:アナグラム株式会社

アナグラムは、中小企業やベンチャー企業からの信頼が厚い運用型広告代理店です。

特にLINE広告においては、予算規模の大小に関わらず丁寧に対応し、クライアントの事業課題に合わせた柔軟な運用を得意としています。少数精鋭のチームが案件ごとに担当し、スピーディーな改善提案や細やかなレポーティングを提供できる点が特徴です。

会社概要

項目内容
社名アナグラム株式会社
ホームページhttps://anagrams.jp/
設立年月日2010年4月
所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目4-4
フィールド北参道 1-3F

株式会社ガイアックス

株式会社ガイアックス

引用:株式会社ガイアックス

ガイアックスはSNSマーケティングに強みを持つ企業で、LINE広告運用にも積極的に取り組んでいます。SNS全般に精通しているため、LINE単体ではなくInstagramやXなど他媒体と組み合わせたクロスチャネル施策を提案できるのが大きな特長です。

また、SNSキャンペーンやインフルエンサーマーケティングと広告運用を掛け合わせることで、認知拡大からファン形成までを一気通貫で支援できます。

会社概要

項目内容
社名株式会社ガイアックス
ホームページhttps://www.gaiax.co.jp/
設立年月日1999年3月5日
所在地東京都千代田区平河町2-5-3
MIDORI.so NAGATACHO

株式会社フルスピード

株式会社フルスピード

引用:株式会社フルスピード

フルスピードは、SEOと広告運用の両輪でデジタルマーケティングを支援する会社です。LINE広告の運用においても、検索行動データやWeb解析を活用したターゲティング設計を強みとしています。

また、クリエイティブ制作やSNS運用代行サービスも展開しているため、広告配信にとどまらず、幅広いデジタル施策を総合的に任せられる点が魅力です。

会社概要

項目内容
社名株式会社フルスピード
ホームページhttps://www.fullspeed.co.jp/
設立年月日2001年1月4日
所在地東京都渋谷区円山町3-6
E・スペースタワー8F

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

引用:株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

PLAN-Bは、データマーケティングと広告運用の両面で実績を持つ企業です。特に、SEOやWebコンサルティングに強みを持ちながら、LINE広告などSNS広告の運用でも高い評価を得ています。

特徴は、自社開発の分析ツールを活用し、広告運用の数値を可視化することで改善サイクルを高速に回せる点です。また、クライアントに寄り添ったサポートをモットーとしており、柔軟な対応力にも定評があります。

会社概要

項目内容
社名株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ
ホームページhttps://www.pbmp.co.jp/
設立年月日2023年8月1日
所在地大阪府大阪市西区新町1-28-3
四ツ橋グランスクエア6F

株式会社Hakuhodo DY ONE

株式会社Hakuhodo DY ONE

引用:株式会社Hakuhodo DY ONE

株式会社Hakuhodo DY ONEは、博報堂DYグループのデジタルマーケティングを担う中核企業として設立されました。従来のマス広告とデジタル広告を統合した戦略立案に強みを持ち、特にLINE広告においては、テレビCMや交通広告など他チャネルとのシナジーを最大化できる点が特長です。

生活者データや購買行動データを分析し、オフラインとオンラインを横断したターゲティングを実現することで、企業の包括的なコミュニケーション戦略を支えています。

会社概要

項目内容
社名株式会社Hakuhodo DY ONE
ホームページhttps://www.hakuhodody-one.co.jp/
設立年月日2024年4月1日
所在地東京都港区赤坂5丁目3-1 赤坂Bizタワー

公式アカウントとの連携で効果を高める方法

公式アカウントとの連携で効果を高める方法

LINE広告は配信だけで完結するものではなく、その後のユーザーとの関係構築が成果を左右します。特に、LINE公式アカウントと組み合わせることで、広告で獲得したユーザーを「友だち」として蓄積し、継続的に情報を届けられる点が大きな強みです。

ここでは、公式アカウントとの連携によって広告効果をさらに高める代表的な施策を紹介します。

友だち追加広告とメッセージ配信の組み合わせ

LINE広告の中でも人気が高い「友だち追加広告」は、広告を経由してユーザーに公式アカウントをフォローしてもらえる形式です。

友だち登録後は、メッセージ配信によってキャンペーン情報や新商品のお知らせを定期的に届けられるため、単発の広告接触で終わらず、中長期的な顧客関係の構築につながります。特に、メッセージ配信をユーザー属性や行動履歴に応じて最適化すれば、開封率やクリック率を高めることができます。

ステップ配信やクーポン施策

公式アカウントを活用すれば、ユーザーの行動や登録後の日数に合わせて自動的に配信内容を変える「ステップ配信」が可能です。

例えば、登録直後にはウェルカムメッセージを送信し、数日後にクーポンを配布、さらに購入履歴に基づいておすすめ商品を紹介するといった形で、顧客育成を自然に行えます。クーポン施策は来店促進やリピート購入につながりやすく、ECや店舗型ビジネスの双方で有効な手段です。

LINEミニアプリとの連動

LINEミニアプリは、アプリをインストールしなくてもLINE上で利用できるサービスで、予約や注文、会員証の提示など多彩な機能を持っています。広告から公式アカウントを経由してミニアプリに誘導すれば、購買や来店といった行動に直結しやすくなります。

例えば、飲食店なら広告経由で友だち追加→ミニアプリで予約→来店時にクーポン利用という一連の流れを作れるため、広告効果を売上に結びつけやすくなります。

まとめ

LINE広告は、国内9,000万人以上のユーザー基盤を活かし、日常的な接触ポイントで広告を届けられる非常に有効なマーケティング手段です。タイムラインやトークリストといった多様な配信面、細かなターゲティング機能、そして公式アカウントやミニアプリとの連携により、認知から購買・リピートまで一貫した顧客体験を設計できる点が大きな強みです。

今回紹介した代理店はいずれも、LINE広告に強みを持ち、認定パートナーとして実績を重ねている企業ばかりですので、これからLINE広告を始める方も、既存運用の改善を考えている方も自社に合ったパートナーをぜひ探してみてください。お困りの際にはぜひD2C Rにお問い合わせください。

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【ドコモデータ×LINE広告】

配信面×クリエイティブが肝
D2C RのLINE広告運用では
・認定資格を持った専門担当者
・認知から獲得まで一気通貫
・自社内製クリエイティブ制作
他社には"できない"ご提案をいたします。

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