Tips 2024.02.13

【ゼットモ】~Z世代と言われましても~#16 Z世代事例研究-夏編-

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ゼットモ

みなさんこんにちは、ゼットモです。

今回は、 Z世代向けプロモーション事例-夏編-です。

Z世代向けに行われたプロモーションの事例を収集しておりますので、いくつか抜粋し、ご紹介して参ります。
時期が少しずれておりますが、来夏へ向けてのナレッジとしてご活用いただけますと幸いです。

前回の“Z世代向けプロモーション|’23春”もぜひご覧ください!

【ゼットモ】~Z世代と言われましても~ #5 Z世代事例研究-卒業 / 新生活編-

この記事を読んでいる方へ

▼SNS×広告 意識調査レポート
Z世代のSNS・広告事情について
オンラインアンケートを実施!
・日常的に使っているSNS
・SNSの利用目的
・SNSの利用シーン
など広告担当者必見の内容になっています。

詳しく知りたい

The Public stand / 新感覚エナジーカクテル「チャミブル」

▼プロモーションポイント
・チャミスル×レッドブル 新感覚エナジーカクテル「チャミブル」
・Z世代のエネルギー焼酎として、韓国を中心に人気拡散中

まずは3つのブランドが融合した「新感覚エナジーカクテル」のプロモーションです!

アミューズメントBAR『The Public stand』では、夏祭りイベントとして2023年8月5~8日まで、新感覚エナジーカクテル『チャミブル』が提供されていました。
韓国リキュールであるチャミスルのシェア率は韓国国内で6割以上。
チャミスルは、韓国だけにとどまらず日本でも認知率が高く若者の間で主流になりつつある人気のお酒です。

日本のビール1杯目のように「とりあえずチャミスルで乾杯」という風習もあるそうです。
若者の韓国ブームも相まって、「『チャミブル』という飲み方が、今回のキャンペーンでかなり浸透したと感じる」という声も上がりました。

『チャミブル』流行の一方で、「Z世代はお酒を飲まない」という声もしばしばみられます。
そこで、実際に20歳以上のZ世代にどれだけの頻度でお酒を飲むかというアンケートを実施しました。

一部の声としても挙がっていた通り、お酒をほとんど飲まないと答えたZ世代が半分以上でした。
ほぼ毎日飲むという人は6%と少数派であることが分かりました。

お酒のプロモーションでZ世代をターゲットにするときには、今回のように「韓国で話題のお酒」などのZ世代が興味を持ちそうなフックが必要なのかもしれません。

バンダイ/ガシャポン検定2023

▼プロモーションポイント
・無料で何回でも受験が可能の為、参加しやすい
・全問正解者には豪華景品獲得のチャンスがある
・第5次カプセルトイブーム

続いて、夏休みの宿題やテストに合わせた「ガシャポン検定」のプロモーションです。
なんと今、第5次カプセルトイブームと言われているほどガチャガチャがZ世代に人気なんです!

そんな人気絶頂のガチャガチャですが、2022年8月にバンダイのカプセルトイブランドの「がしゃぽん」が45周年を迎え、
2023年に「がしゃぽん検定」が開催されました。

受験問題は全100問のうち、「日本記念日協会に認定されているガシャポンの日は何日?」とランダムで50問が出題され、1問2点で配点されます。
なんと100点満点をとると、豪華景品キャンペーンの応募券・合格認定グッズ・デジタル合格認定証の3点がもらえるチャンスも。

X(旧Twitter)では、「満点とるまで少なくとも10回受けた!楽しかったです〜」といった声もあがり、若者の挑戦心をくすぐる施策でした。

Z世代にガチャガチャの魅力について聞いてみると、「何が出るか分からないワクワク感」や「必ず何かしらゲットできる」といった、安価でドキドキ感が味わえることに魅力を感じていました。

また、「変わったデザインのフィギアや商品があって面白い」「推しのグッズがゲットできる」といった、ガチャガチャでゲットできるグッズが好きだという声もありました。

このことから、安価で推し活や好きなものを集められる、さらにランダムであるというドキドキ感がZ世代に流行った要因であると考えられます。

オバケンナイトメアランド in サンリオピューロランド

▼プロモーションのポイント
・オバケンとサンリオピューロランドとのコラボ
・営業終了後のサンリオピューロランドで開催される恐怖の大型イベント
・今年はスケールアップして2DAYS公演、1日1,000名、計2,000名の募集

夏といえば、背筋が凍るような恐怖体験をしてみたいですよね。

Z世代を中心とした15〜29歳の首都圏在住の男女1200人に行った「ホラーエンタテインメントに関するアンケート調査」では、ホラー動画を見る人は55%という結果が出ています。

(引用元:PRTIMES ホラー消費もZ世代。15~19歳の女性は「怖いもの見たさ」No.1
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000025254.html

Z世代はスリリングな状況を、”怖いもの見たさに”エンタメとして楽しんでいるようなんです!

この怖さを取り入れたのが、サンリオピューロランド。
脱出ゲームをコンセプトとしたお化け屋敷、通称”オバケン”のプロモーションです。

誰かひとりを推し、応援する推し活がZ世代で流行っている昨今、毎年開催されているサンリオキャラクター大賞が注目を集めています。Z世代の推し活×ホラーは意外と相性がいいのかも?

「営業終了後のピューロランドでホラーイベント」なんてワクワクしますね。

Z世代にホラーの魅力を聞いてみると、「普段味わえないスリルやドキドキ感を体験できる」「友達と一緒に楽しめる」「心理現象のアイデアが面白い」などの声がありました。

ホラーの醍醐味である「スリル」を友達と一緒に楽しむZ世代が多いようです。他のエンタメとでは得がたい「怖い」という感情は、みんなで共通して楽しめるといった声から、盛り上がるコンテンツとして好まれているように感じました。

またありふれたコンテンツの中で、「心理現象のアイデア」など他のエンタメとは違う表現に興味を惹かれるようです。

まとめ

今回は夏期間のプロモーション事例をご紹介しました。
紹介しきれなかった夏プロモーションを下記Notionページにまとめておりますので、併せてご確認ください!
https://www.notion.so/Z-23-db8c344c6ff049edbdbf605a290bd455

春のプロモーションと比べると、「Z世代・若者」と銘打ったイベントは少なく感じました。春の新生活シーズンの方が、「世代」より意識しやすいからかもしれません。

春のプロモーションまとめはこちら↓
https://www.notion.so/Z-23-22cde27d23c142519adb23af9873cf68

秋、冬のプロモーションも紹介しますので、シーズンごとのプロモーションの傾向も含めて、ぜひご一読ください!

今後もゼットモでは、プロモーション事例をTwitterやNotion、CANVASにて紹介していきます!

次回もお楽しみに!

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