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最終更新日: 2025年09月05日

Yahoo!広告のおすすめ代理店10選|認定パートナー・費用相場・選び方まで解説

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この記事を読んでる方へ

【ドコモデータ×Yahoo!広告】

検索からディスプレイまで
D2C RのYahoo!広告運用では
・認定資格を持った専門担当者
・フルファネルでの効果計測
・自社内製クリエイティブ制作
他社には"できない"ご提案をいたします。

みなさん、こんにちは。

インターネット広告が当たり前になった今、企業が成果を上げるためには媒体ごとの特徴を理解し、効果的に活用することが欠かせません。その中でも「Yahoo!広告」は、日本国内で圧倒的な利用者数を誇るYahoo! JAPANを基盤とした広告サービスであり、多様なターゲット層にアプローチできる点が強みです。

しかし、Yahoo!広告を自社で運用しようとすると、専門知識やノウハウが不足して効果が伸び悩むケースも少なくありません。

この記事では、Yahoo!広告の基本や代理店に依頼するメリット、費用相場から選び方のポイントまでを解説したうえで、実績あるおすすめ代理店10社を紹介します。

▼他の代理店選びにおすすめ記事はこちら

東京都
WEB広告SNS広告動画広告アプリ広告
リスティング広告Google広告Facebook広告Instagram広告
YouTube広告X広告LINE広告TikTok広告

Yahoo!広告とは?

Yahoo!広告とは?

Yahoo!広告は、Yahoo! JAPANを中心とする幅広いサービス群に広告を配信できるプラットフォームです。

日本国内では依然としてYahoo!の利用者数は多く、検索エンジンとしてだけでなく、ニュース、天気、金融、ショッピングなど多岐にわたるサービスを通じて、幅広いユーザー層にリーチできる点が特長です。特にGoogle広告やSNS広告だけでは届きにくい層にアプローチできるのが強みといえます。

▼Yahoo!広告の解説記事はこちら

Yahoo!広告の種類

Yahoo!広告には大きく分けて「検索広告」と「ディスプレイ広告」の2種類があります。

検索広告は、ユーザーがYahoo! JAPANで検索したキーワードに連動して表示される広告で、意図の明確な顧客に訴求できるのが特徴です。

ディスプレイ広告は、Yahoo!ニュースやYahoo!メール、提携サイトなどに表示される広告で、潜在層へのアプローチや認知拡大に適しています。

目的やターゲットに合わせて両方を使い分けることで、効率的に成果を上げることが可能です。

Google広告との違い

Yahoo!広告とよく比較されるのがGoogle広告です。

両者とも検索連動型広告とディスプレイ広告を提供していますが、利用ユーザー層や配信面に違いがあります。Googleは20〜40代を中心に幅広い世代が使う一方、Yahoo!は40代以上の利用が多く、より国内ユーザーへのリーチに強みがあります。

また、Yahoo!は独自のコンテンツ配信面(Yahoo!ニュース、Yahoo!メールなど)を持っているため、Googleではカバーしきれないシーンで広告を届けられるのも特徴です。目的やターゲット層によって両方を併用してみてください。

Yahoo!広告代理店を活用するメリット

Yahoo!広告代理店を活用するメリット

Yahoo!広告は、自社でアカウントを作成すれば誰でも運用できます。しかし、実際に成果を伸ばしていくためには、入札調整や広告文の改善、ターゲティングの最適化など専門的な対応が欠かせません。

特にYahoo!広告は媒体特有の配信面やユーザー層の傾向があるため、代理店の知見を活用することで成果が大きく変わってきます。

ここでは、代理店に依頼することで得られる主なメリットを紹介します。

▼代理店に依頼するメリットの解説記事はこちら

専門知識と最新情報による運用改善

代理店はYahoo!広告の認定パートナーの場合には、最新の機能や運用ノウハウを熟知しています。

例えば、新しい広告フォーマットや入札戦略がリリースされた際も迅速に対応できるため、常に最適な運用が可能です。自社で手探りで進めるよりも、効果検証のスピードや改善精度が高まり、広告費を無駄にせず効率的に活用できる点が大きなメリットです。

効果的なターゲティングと配信最適化

Yahoo!広告は検索広告だけでなく、ディスプレイ広告を通じて幅広いユーザー層にアプローチできます。代理店は過去の実績データをもとに、年齢・性別・興味関心など細かい条件を組み合わせたターゲティングを設計し、無駄な配信を避けつつ効果を高めます。

また、時間帯やデバイスごとの成果を分析し、予算を成果が出やすい領域に集中させることで、限られた広告費でも最大限のリターンを得られるように調整してくれます。

レポート・分析によるPDCAサイクル

代理店を利用する大きなメリットの一つが、定期的なレポート提供と改善提案です。クリック率やコンバージョン数だけでなく、ユーザー属性や流入経路の傾向を分析し、次回の施策に反映させる仕組みが整っています。

これにより、広告効果を可視化しながら改善を重ねるPDCAサイクルが回り、長期的に成果を積み上げることができます。社内で数値管理が難しい企業でも、代理店のサポートを受けることで安心して運用を行うことが可能です。

Yahoo!広告代理店の選び方

Yahoo!広告代理店の選び方

Yahoo!広告の運用を代理店に依頼する際には、どの会社を選ぶかが成果を大きく左右します。認定パートナーの有無や費用体系だけでなく、自社の業種や予算に合ったサポート体制を持つかどうかを見極めることが重要です。

ここでは、代理店選びで特にチェックしておきたいポイントを紹介します。

LINEヤフー Sales Partner認定の有無

まず確認したいのが、LINEヤフーの公式認定制度である「LINEヤフー Sales Partner」に登録されているかどうかです。

認定を受けている代理店は、一定の運用実績や専門知識があることを証明されており、最新機能の情報提供や優先的なサポートを受けられる場合があります。信頼性を重視するなら、認定パートナーかどうかを最初に確認しておくと安心です。

株式会社D2C RはLINEヤフー Sales Partnerに認定されています。

費用体系や最低出稿額の明確さ

代理店によって料金の設定は異なり、月額固定の運用費を設定している会社もあれば、広告費に応じて手数料が変動する成果報酬型の会社もあります。

また、最低出稿額が数十万円から必要な代理店もあるため、自社の予算に合っているかを必ず確認しましょう。費用体系が明確に提示されている代理店は信頼度が高く、後々のトラブルを避けやすくなります。

実績や取引企業数、対応業界

どのような企業と取引してきたか、どの業界の広告運用を得意としているかも重要な判断材料です。

例えばBtoB商材とBtoC商材では戦略が大きく異なるため、自社と同じような業種で成果を出している代理店であれば安心して任せられます。取引社数や公開されている実績を確認し、成功事例が豊富かどうかをチェックすることが大切です。

サポート体制とコミュニケーションの質

広告運用は一度設定すれば終わりではなく、日々の調整と改善が必要です。そのため、担当者とのコミュニケーションがスムーズかどうかは成果に直結します。

定期的にレポートを提供してくれるか、改善提案を積極的に行ってくれるかも見極めのポイントです。チャットやオンライン会議など、相談しやすい環境が整っている代理店を選ぶと安心です。

Yahoo!広告代理店の費用相場

Yahoo!広告代理店の費用相場

Yahoo!広告を代理店に依頼する際、事前に把握しておきたいのが費用相場です。

料金体系は代理店によって異なり、広告費に加えて初期費用や運用代行費用が発生するのが一般的です。また、料金の算定方法には「固定報酬型」と「成功報酬型」があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

初期費用・運用代行費用の目安

一部の代理店では、契約時に初期設定費用として5万円〜10万円程度がかかるケースがあります。これはアカウント設計やキーワード設定、タグの設置など広告配信に必要な準備に充てられます。その後の月額費用は、広告費の20%前後を運用手数料として設定する代理店が一般的です。

例えば、広告費が月50万円なら運用手数料は約10万円というイメージです。中には最低月額費用を30万円や50万円と定めている代理店もあるため、自社の予算と照らし合わせて確認することが重要です。

成功報酬型と固定報酬型の違い

代理店の料金体系には、あらかじめ月額手数料が決まっている「固定報酬型」と、成果に応じて手数料が変動する「成功報酬型」があります。固定報酬型はコストを予測しやすく、安定した関係を築きたい企業に向いています。

一方、成功報酬型は成果が出た分だけ費用が発生する仕組みのため、短期的な売上拡大を目指す場合や、成果重視の企業に適しています。ただし、成果の定義や評価方法を事前に明確にしておかないとトラブルにつながることもあるため注意が必要です。

Yahoo!広告のおすすめ代理店10選

Yahoo!広告のおすすめ代理店10選

Yahoo!広告を最大限に活用するためには、専門知識と豊富な運用実績を持つ代理店に依頼することが効果的です。

ここでは、Yahoo!マーケティングソリューションパートナー認定を受けた企業や、広告運用に強みを持つ代表的な代理店を10社紹介します。

株式会社D2C R

株式会社D2C R

株式会社D2C R(ディーツーシーアール)は、「ともに成長をつくる。」をミッションに掲げ、BtoB/BtoCを問わず多くの企業のマーケティング支援を行う総合デジタル広告会社です。

運用型広告を中心に、認知拡大からコンバージョン獲得までフルファネルで対応できる支援体制が整っており、「精度の高いターゲティング」と「本質的な改善提案」に定評があります。

Yahoo!広告を含む大手プラットフォームでの広告運用に加え、ドコモが保有する大規模データを活用した高度なターゲティングや効果検証を得意としています。ドコモならではのデータ資産やメディアと連携できる唯一無二の強みがあります。

\ ご相談はいつでも無料 /

おすすめポイント

  • ドコモデータを活用した精度の高いターゲティングが可能
  • 広告運用から広告運用からクリエイティブ制作までワンストップ対応
  • BtoB/BtoC問わず、目的に応じた柔軟で誠実なサポート体制

会社概要

項目内容
社名株式会社D2C R
ホームページhttps://www.d2cr.co.jp
設立年月日2013年2月1日
所在地東京都港区東新橋1-9-1
東京汐留ビルディング
対応広告媒体Google広告 / Yahoo!広告
Meta(Facebook/Instagram)
LINE / YouTube/ X(旧Twitter)
SmartNews / ドコモ広告など
対応業種例通信 / IT / 教育 / メーカー / 金融
人材 / 不動産 / BtoBサービスなど
サポート体制初回提案から運用、改善提案
レポーティングまで専任担当が一貫して対応。
月次定例会・チャット連絡体制あり。
MA連携やSFA連携支援にも対応。

株式会社CARTA ZERO

株式会社CARTA ZERO

引用:株式会社CARTA ZERO

CARTA HOLDINGS傘下の株式会社CARTA ZEROは、広告運用の戦略立案から実行までをサポートするデジタルマーケティング企業です。

Yahoo!広告の正規代理店として、認定パートナーの資格を持ち、特にデータに基づく運用改善と透明性の高いレポーティングを強みとしています。

会社概要

項目内容
社名株式会社CARTA ZERO
ホームページhttps://www.cartazero.co.jp/
設立年月日2011年4月1日
所在地東京都港区虎ノ門二丁目6番1号
虎ノ門ヒルズステーションタワー36階

アナグラム株式会社

アナグラム株式会社

引用:アナグラム株式会社

アナグラム株式会社は、リスティング広告やSNS広告に特化した運用型広告代理店です。

Yahoo!広告を含む複数媒体の運用に対応し、少数精鋭の体制で細やかなサポートを行うことで評価を得ています。顧客と二人三脚で伴走する姿勢を大切にしており、中小企業からスタートアップまで幅広い顧客層に支持されています。

会社概要

項目内容
社名アナグラム株式会社
ホームページhttps://anagrams.jp/
設立年月日2010年4月
所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目4-4
フィールド北参道 1-3F

電通デジタル

株式会社電通デジタル

引用:電通デジタル

電通デジタルは、電通グループのデジタルマーケティング専門会社として、大規模な広告運用やDX支援を展開しています。

Yahoo!広告はもちろん、GoogleやSNS広告、さらにはオフライン施策を含めた統合マーケティングに強みを持っています。大企業のブランドマーケティングを中心に、戦略立案からクリエイティブ制作、運用改善までワンストップで提供します。

会社概要

項目内容
社名株式会社電通デジタル
ホームページhttps://www.dentsudigital.co.jp/
設立年月日2016年7月1日
所在地東京都港区東新橋1-8-1
電通本社ビル

株式会社セプテーニ

株式会社セプテーニ

引用:株式会社セプテーニ

株式会社セプテーニは、国内でも老舗のインターネット広告代理店として知られ、Yahoo!広告をはじめとする幅広い媒体の運用を手がけています。

豊富なナレッジを活かした提案力と、データサイエンスを活用した改善施策に強みを持ち、長年にわたり多くの企業から支持を受けています。

会社概要

項目内容
社名株式会社セプテーニ
ホームページhttps://www.septeni.co.jp/
設立年月日2006年10月
所在地東京都新宿区西新宿8-17-1
住友不動産新宿グランドタワー30F

株式会社オプト

株式会社オプト

引用:株式会社オプト

株式会社オプトは、国内大手のデジタル広告代理店として、Yahoo!広告の運用を長年手がけてきた実績を持ちます。

広告運用の効率化を目的とした独自ツールや、AIを活用した自動最適化の仕組みを導入しているのが特徴です。戦略から運用、分析まで幅広く対応できるため、継続的な成果改善を目指す企業に向いています。

会社概要

項目内容
社名株式会社オプト
ホームページhttps://www.opt.ne.jp/
設立年月日2015年4月1日
所在地東京都千代田区四番町6
東急番町ビル

株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェント

引用:株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェントは、国内最大級のインターネット広告代理店として、Yahoo!広告を含む幅広い媒体の運用を行っています。

自社でAIを活用した運用支援システムを開発し、効率的な配信と効果最大化を実現しています。また、広告運用だけでなくクリエイティブ制作にも強みを持ち、ワンストップでの施策展開が可能です。

会社概要

項目内容
社名株式会社サイバーエージェント
ホームページhttps://www.cyberagent.co.jp/
設立年月日1998年3月18日
所在地東京都渋谷区宇田川町40番1号
Abema Towers

株式会社デジタルアイデンティティ

引用:株式会社デジタルアイデンティティ

株式会社デジタルアイデンティティは、SEOや広告運用、クリエイティブ制作まで幅広く対応できるデジタルマーケティング会社です。

Yahoo!広告においては、検索広告とディスプレイ広告を組み合わせた効果的な運用を得意としており、データ分析に基づいた改善提案に定評があります。

会社概要

項目内容
社名株式会社デジタルアイデンティティ
ホームページhttps://www.digitalidentity.co.jp/
設立年月日2017年
所在地東京都渋谷区恵比寿南1-15-1
A-PLACE恵比寿南5F

株式会社メディックス

株式会社メディックス

引用:株式会社メディックス

株式会社メディックスは、医療・教育・不動産など特定業界に強みを持つ広告代理店です。

Yahoo!広告の正規代理店として、業界特性に応じた細やかなターゲティングやクリエイティブの提案に強みがあります。特にBtoC商材の集客において豊富なノウハウを有しています。

会社概要

項目内容
社名株式会社メディックス
ホームページhttps://www.medix-inc.co.jp/
設立年月日1984年3月
所在地東京都千代田区神田神保町1-105
神保町三井ビルディング19F

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

引用:株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ

株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズは、SEOやコンテンツマーケティングにも強みを持つ広告代理店です。

Yahoo!広告を中心とした運用型広告とSEO施策を組み合わせ、総合的に集客効果を高めるサポートを行っています。中長期的な視点での提案が得意で、持続的な成果を重視する企業に向いています。

会社概要

項目内容
社名株式会社PLAN-Bマーケティングパートナーズ
ホームページhttps://www.pbmp.co.jp/
設立年月日2023年8月1日
所在地大阪府大阪市西区新町1-28-3
四ツ橋グランスクエア6F

Yahoo!広告運用でよくある質問

Yahoo!広告運用でよくある質問

Yahoo!広告を検討する際、多くの方が気になるのが「代理店に依頼すべきか」「どのくらいの予算から可能なのか」といった疑問です。

ここでは、実際に多く寄せられる質問を取り上げ、広告運用を始める前に知っておきたいポイントを整理しました。

代理店に依頼しない場合でも成果は出せる?

Yahoo!広告は自社で直接アカウントを開設すれば、代理店を通さずに運用できます。そのため、最低限の知識があれば一定の成果を上げることは可能です。

ただし、入札戦略やターゲティング、広告文の改善などは専門性が高いため、独学で対応するには時間と労力がかかります。特に競合の多い業界では、代理店のノウハウを活用するほうが短期間で成果を出しやすい傾向にあります。

少額予算でも依頼できる?

代理店によっては最低出稿額を設定している場合がありますが、月額数十万円から依頼できる会社も存在します。小規模予算であっても、限られた費用を無駄なく配分して運用してもらえる点は大きなメリットです。

特に、ターゲティングや配信の最適化を行うことで、少額でも効果的に成果を出すことが可能です。依頼前に必ず最低出稿額や費用体系を確認しておくと安心です。

代理店と直接Yahoo!に相談するのはどう違う?

Yahoo!に直接相談することも可能ですが、基本的には媒体の情報提供やシステムの説明が中心となります。対して代理店は、実際の広告配信データをもとに改善施策を提案し、日々の運用を代行してくれる点が大きな違いです。

つまり、Yahoo!は「プラットフォーム提供者」、代理店は「運用の専門家」という役割分担になります。自社でリソースを割けない場合や継続的な改善を重視する場合は、代理店に依頼する方が現実的です。

まとめ

Yahoo!広告は、検索広告とディスプレイ広告を組み合わせることで、購買意欲の高いユーザーから潜在層まで幅広くアプローチできる媒体です。しかし、効果を最大化するには媒体特有のノウハウが必要であり、専門知識を持つ代理店のサポートを受けることで効率的に成果を伸ばすことができます。

この記事で紹介したおすすめ代理店10社は、それぞれ異なる強みを持っており、自社の目的や予算に合った最適なパートナーを見つける助けになるはずです。

Yahoo!広告を本格的に活用したいと考えている方やお困りの企業様は、ぜひ一度D2C Rにお問い合わせください。。

この記事を読んでる方へ

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・フルファネルでの効果計測
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