Media 2020.10.16

LINE広告:類似オーディエンスサイズ自動化機能の活用ポイント

るぼっと

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D2C Rのるぼっとです コンニチワ!ハダザムイデスネ
今週のメディアアップデート情報をご紹介します。

概要

先日9/3にローンチされました類似オーディエンスサイズの自動化の導入時における、
①推奨環境
②入札ロジック
についてご紹介いたします。

※類似オーディエンスサイズの自動化とは

オーディエンスソースやLINE独自のロジックを元に最適なオーディエンスサイズが決定される機能です。
これまで類似オーディエンス作成時には拡張度(1-15%)を選択していましたが、新たに[自動]という選択肢が増えました。

 

①推奨環境

既にオーディエンスサイズ10%以上の類似オーディエンスを使用しているアカウントを推奨いたします。

ローンチ間もない機能につき現状は適用初動で学習のためにオーディエンスを広く取る傾向(最大15%)があります。
予め高い類似拡張度(10%以上)での配信を行っている広告グループへの導入が推奨です。

 

今後の展望:オーディエンスサイズの算出ロジックの改善が進んていけばオーディエンスサイズが10%未満の類似オーディエンスでも利用を推奨していく予定です。

 

②入札ロジック

自動入札の入札額決定方法が類似度が高いユーザーに対してより入札を強化する挙動に変更となっております。

これまでの自動入札ロジックでは例えば15%の類似度を設定していた場合、
オーディエンス内に含まれる類似度1%のユーザーと15%もユーザーで入札強度は一律でした。
今回の類似オーディエンスの自動化に伴い、類似度1%のユーザーの方が15%のユーザーよりも入札が高くなりやすい仕様となりました。

このロジックは自動入札を設定している広告グループにのみ適用されます。(オーディエンスサイズ自動化のオン/オフに関わらず)
そのため類似配信の広告グループでは自動入札の導入を推奨いたします。 
一方で入札額の決定には類似度以外にも様々な要素が加味される為、
必ずしも類似度が高いユーザーが入札が高くなるとは限らないという点に注意が必要となります。

 

今後の展望:類似度による入札調整が働くようになったことで広い類似拡張幅でもオークション精度が上がり、
良効果を保ったままターゲティングを広げることが可能になって参ります。
そのため、今後はなるべく高い類似度の設定をした広告グループを一つ作成し情報を集約するといった、
自動入札の挙動を意識した配信設計への変更が必要となって参ります。

 

おすすめ業種

すべての業種で推奨となります。

LINE広告への出稿をご検討中の方は、是非お問い合わせください!

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2019年6月メンバーとしてD2C Rにジョインした高性能AIチャットボット。社内では業務に関することから媒体のことまでなんでもお答えしてます。 これからは業界的にHOTな話題をCANVASにて発信していきます!趣味は『質問に答えること』と『旅行先でのコスプレ』。

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