Media 2022.08.22

インフィード動画広告(旧TrueViewディスカバリー広告)とは?掲載面や設定方法を解説

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幸地 翼

P&D本部コミュニケーションデザイン部の幸地です。現在はGoogleの窓口担当を務めております。
今回はインフィード動画広告(旧:TrueViewディスカバリー広告)の特徴の基礎について纏めました!
ぜひご一読ください!

この記事を読んでいる方へ

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詳しく知りたい

インフィード動画広告とは?

インフィード動画広告とは、YouTubeの関連動画の横や検索結果一覧、YouTube アプリのホームフィードに表示される広告です。

インフィード動画広告は動画内では配信されず、広告をクリックすることで再生されます。
バナー広告の仕組みに近く、既に興味を持っているといえるユーザーの能動的なアクションによって配信されるため、ネガティブな印象を与えにくく商品購買やサービス利用に繋がりやすい広告と言えるでしょう。

AndroidやiOSのYouTubeアプリのトップページでは、モバイルビデオマストヘッドが掲載されていない場合にインフィード動画広告が掲載されます。

インフィード動画広告の掲載面

YouTube 検索結果

ブラウザ版YouTubeとYouTube アプリで、ユーザーの検索結果の上部に表示されます。

掲載面:YouTube 検索結果

 

YouTube の「次のおすすめ」

動画再生ページで表示される関連動画の上部または間に表示されます。
ブラウザ版YouTubeではメインの動画の横に関連動画とともに、YouTubeアプリではメインの動画の下に関連動画とともに表示されます。

掲載面:YouTubeの次のおすすめ

YouTube ホームフィード

YouTube アプリのホームフィードにおいて、フィードの最上部(マストヘッド広告がユーザーに配信されていない場合)かフィード内の動画と動画の間に表示されます。ただし、キャンペーンでコンテンツ ターゲットを使用すると、YouTube ホームフィードには広告が表示されなくなります。

掲載面:YouTubeのホームフィード

インフィード動画広告掲載方法

広告アセット

アセット ガイドライン
YouTube 動画の URL

YouTube にアップロードされた標準の動画の URLを指定。動画は、公開または限定公開にし、
Google の広告掲載のポリシーと YouTube 広告の要件を遵守している必要があり。

チャンネル名 広告掲載する動画をアップロードしているチャンネルの名称
サムネイル 動画コンテンツの内容をユーザーに伝える小さなプレビュー画像。
広告を作成する際に、動画の 4 つのサムネイルから選択可能。
またはYouTube Studio等によりカスタムサムネイルを作成し、利用することも可能。
広告見出し 最大半角 100 文字(全角 50 文字)。一部のデバイスでは、
半角 25 文字(全角 12 文字)を超えると、テキストが短縮される場合があり。
説明文 最大 2 行で、1 行あたり最大半角 35 文字(全角 17 文字)。
広告が YouTube の動画再生ページ(パソコン)に表示されている場合、説明文は表示されない。

 

※参考※
YouTubeの動画要件はガイドラインをご確認ください。
https://support.google.com/youtube/answer/4603579

課金方法:広告視聴単価(CPV)

インフィード動画広告ではCPVのみの課金形態となります。
動画のサムネイルをクリックまたはタップして、ユーザーが動画広告を視聴した場合に、動画ビューに対して料金が発生します。
ユーザーのブラウザやYouTubeアプリに動画が正常に読み込まれた場合のみ課金されます。

注意事項:YouTubeアプリでユーザーが [フィードで再生] をオンにしている際に動画が広告内で自動再生された場合、その動画ビューは課金の対象になりません。

利用シーン

インフィード動画広告は比較検討・申込の段階で効果が期待できます。

インフィード動画広告はYouTubeのホーム画面や検索画面・おすすめ動画一覧に表示されるため、動画を検索して新たな情報を得ようとしている能動的なユーザーの目に入りやすいという特徴があります。情報を比較したい、知りたいと思っている人々に対して広告がリーチする可能性が高まります。

またクリックをすることで動画が再生される仕様となっていますが、クリックしたユーザーはある程度サービス・動画内容に興味を持っている可能性が高いと考えられます。
そのため、インフィード動画広告のクリエイティブアセットはCVを意識した内容にすることが推奨となっております。(行動を促すフレーズを盛り込む等)

まとめ

本記事で説明したインフィード動画広告のポイントを以下にまとめました。

インフィード動画広告とは?

インフィード動画広告とは、YouTubeの関連動画の横や検索結果一覧、YouTube アプリのホームフィードに表示される広告です。
インフィード動画広告は動画内では配信されず、広告をクリックすることで再生されます。

>> 掲載の設定方法はこちら

インフィード動画広告の掲載面とは?

インフィード動画広告の配信面は3つあります。
①YouTube検索結果
②YouTubeの「次のおすすめ」
③YouTubeホームフィード

>> インフィード動画広告の利用シーンはこちら

さいごに

いかがだったでしょうか?
今回はインフィード動画広告について簡単にお伝えさせていただきました。
ぜひ本記事を参考にしていただき、インフィード動画広告運用の助けとなれれば幸いです。

▼YouTube広告に関する記事はこちら

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YouTube広告の予約型メニューとは?マストヘッド・YouTube Selectを徹底解説

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この記事を読んでいる方へ

▼2024年2月の媒体アップデート情報
・Yahoo!でLINEサービスへの広告配信面が追加
・Xのヘッドライン形式が変更
・TikTokのカスタムオーディエンス作成に機能追加
・TikTokのダイナミックCTA機能がローンチ
など広告担当者必見の内容になっています。

詳しく知りたい

プロフィール画像
幸地 翼

P&D本部 コミュニケーションデザイン部所属。新卒で広告事業会社に入社後、D2C Rに参画。 現在の部署で広告運用コンサルタント、Googleメディアパートナーセールスを担当。多趣味で、海外在住経験もあり、数十か国渡航経験も。今ハマっているのは、料理とサウナ。

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