Report/Work 2018.10.30

【Snapchat/TikTokも!】これを見れば大丈夫!?動画媒体の入稿規定まとめ

川村 光貴

川村 光貴

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D2C Rの川村光貴です。動画チームにて、アプリ、Webプロモーションにおけるクリエイティブ戦略立案から媒体のプランニングやクリエイティブ制作のディレクション、営業まで動画広告に関する業務を総合的に担当しております。

動画媒体の入稿規定

今回は、動画媒体の入稿規定をご紹介いたします。

頻繁に利用するSNS媒体だけでなく、最近よく耳にする“TikTok”を含めた海外媒体の入稿規定も本記事にてご紹介できればと思います。

また今回は、入稿規定だけでなく、媒体毎の表示領域もご紹介させて頂きます。広告では、どのようにユーザーに表示されているのかを把握することが重要です。

例えば、2つの媒体があり、その両方の入稿規定が916だった際単純に「916のクリエイティブを入稿すればいいや!」となりがちですが、実際は、媒体毎に表示領域が異なっていて、片方の媒体で動画が見切れている!なんてことになりかねないからです。

そのため、入稿規定だけでなく正しい表示領域を把握することが大事です。

「Twitter」

Twitterの入稿規定は別記事でもご紹介している通りでございますのでさらっとご紹介させていただきます!

FacebookInstagram

FacebookInstagramはまとめてご紹介いたします。Facebookは様々な配信メニューがあるのが特徴的で、配信メニューに合わせて入稿可能なクリエイティブサイズも変化します。

特にややこしいのが、配信先によって、最適なクリエイティブサイズが異なるという点です。

例えば、FacebookFeedに広告を配信する際は、16923サイズの動画の配信が可能ですが、FacebookStoriesとなると、最適な入稿サイズは916となります。(169も入稿可能となりますが、ユーザーへの見え方が不自然な形となります)

Facebook/Instagramを運用する際、できるだけ配信面を広げて媒体最適化が必要となるため、クリエイティブサイズの網羅も重要となります。
▼参考:Facebookキャンペーンの整え方!

入稿可能なクリエイティブのサイズ(と尺)を把握し、入稿を進めることが重要ですね。

LINE Ads Platform

LINE Ads PlatformLINEニュースや、LINEのタイムライン上で2サイズの動画が配信可能です。

注意しなければいけないのが、FacebookTwitterと異なり、動画部分をクリックしても遷移先ページは表示されないということです。ユーザーを遷移させたい場合は、動画クリエイティブの下部にあるバナーをクリックさせる必要があります。

 そのため、動画内で下部にあるバナーを強調するようなデザインにするのも遷移先リンクをクリックさせる1つの手かもしれません。

SNSの入稿規定まとめ


                                              ※2018年10月時点での規定です。

ここまでTwitterFacebookLINE Ads Platformの動画の入稿規定をご紹介してきましたが、一覧でまとめるとこのようになります。

ここからは、最近利用者が増えてきている海外メディアの入稿規定をご紹介させていただきます。

TikTok

若年層を中心に、圧倒的な利用数を誇るTikTok。一時期YouTubeで動画を見ていると、必ずと言っていいほどTikTokの広告が出てきましたね。そんなTikTokでも動画広告の配信が可能となっています。

入稿規定は下記のようになっています。

こちらはフルスクリーンで訴求できるため916が入稿推奨サイズとなっています。しかし、入稿する動画のデザインに気を付けなければいけません。
TikTokの広告の表示領域は下記となります。

表示領域以外には、
・CTA
・プロフィール画像

・テキスト
等が表示されるため、この領域に動画内テキスト等を置かないことが重要です。現時点でTikTokへ広告配信をしていて、動画内テキストの位置を考慮できていない方がいらっしゃいましたらクリエイティブを見直しましょう。9:16サイズで且つ、表示領域にて適切にデザインされている動画が必要です。

BuzzVideo

BuzzVideoTikTokと同じByteDance様が提供する媒体ですね。BuzzVideoの入稿規定は下記となります。

※2018年10月時点での規定です。

BuzzVideo16:91:1の動画広告の入稿が可能であり、BuzzVideo内にて、インフィード形式で表示されます。

BuzzVideoの動画広告の注意点は1つだけです。動画広告を視聴する際、画面右下に「Wi-Fi自動再生」という文字が表示がされます。動画広告を制作する際は、ここの領域に文字を置かないように動画を制作する必要があります。

著作権表記等を動画下部に設置しがちなので、気を付けないといけないですね。          

Snapchat

海外セレブが利用して、一気に話題になったSnapchatTikTokと同じく若年層に多く利用されているアプリの1つです。

Snapchatの入稿規定は下記となります。

※2018年10月時点での規定です。

一見するとFacebook/Instagram Storiesと似たUIですね。表示領域もかなり似ています。注意すべき点は動画上部です。Storiesと同様にアカウント画像が表示されるため、情報は動画下部で表示することがオススメです。

海外メディアの入稿規定まとめ

海外メディアの入稿規定をまとめると下記となります。

※2018年10月時点での規定です。

特筆すべきは、やはりTikTokですね。多くの若年層にリーチすることが可能であり、現在利用者数も伸びています。複雑な表示領域を把握した上で、見切れさせることなく適切な動画広告を準備しましょう!

まとめ

媒体の入稿規定は「16:9」や「9:16」と表示されることが多いですが、実際に配信される際、ユーザーにどのような形で表示されるのかを確認し、表示領域を把握した上で動画広告の制作をしましょう。

 D2C Rでは動画の制作チームも有しているため、もし「動画制作に手が回っていない」「動画媒体毎に最適な動画の作り方がわからない」といったことでお悩みの方がいらっしゃいましたら是非ともお問い合わせください!

 今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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川村 光貴
川村 光貴

営業本部 動画チーム 動画広告プランナー。ADNWやSNSをメインに1年間、広告運用に従事。現在、動画チームで動画媒体のプランニング/動画制作のディレクションを担当。特技:人見知り。趣味:バスケ観戦、お笑い鑑賞、自転車。動画広告に関する情報を発信します

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